ペットのお墓 ワンハート・ストーン


10戒

2008/04/06

月末からの出張が重なり更新が遅くなりました。
去る3/30に東京世田谷の感応寺動物供養大祭に法話に行ってきました。昨年の春、最初の供養祭の参加者が50名ほど、それが今年は200人近い人の参加者を得て無事に終わり、ホッと一息です。
 今回は今上映されている映画【犬と私の10の約】の元にもなっている【犬の十戒】について少しお話ししました。
犬の十戒
?私の一生はだいたい10年から15年。あなたと離れるのが一番つらい ことです。ど
 うか、私と暮らす前にそのことを覚えておいて欲しい。
?あなたが私に何を求めているのか、私がそれを理解するまで待って欲しい。
?私を信頼して欲しい、それが私の幸せなのだから。
?私を長い間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで欲しい。あなたには他にやる
 事があって、楽しみがあって、友達もいるかもしれない。でも、私にはあなたしか
 いないから。
?話しかけて欲しい。言葉は分からなくても、あなたの声は届いているから。
?あなたがどんな風に私に接したか、私はそれを全て覚えていることを知って欲しい。
?私を殴ったり、いじめたりする前に覚えておいて欲しい。私は鋭い歯であなたを傷
 つけることができるにもかかわらず、あなたを傷つけないと決めていることを。
?私が言うことを聞かないだとか、頑固だとか、怠けているからといって叱る前に、
 私が何かで苦しんでいないか考えて欲しい。もしかしたら、食事に問題があるかも
 しれないし、長い間日に照らされているかもしれない。それか、もう体が老いて、
 弱ってきているのかもしれないと。
?私が年を取っても、私の世話をして欲しい。あなたもまた同じように年を取るのだ
 から。
?最後のその時まで一緒にいて欲しい。言わないで欲しい、「もう見ちゃいられな 
 い。」、「私ここにいたくない。」などと。あなたが隣にいてくれることが私を幸せに 
 するのだから。忘れないで下さい、私はあなたを愛しています。


 今動物を飼っている人にも今後飼われる人にも是非知ってもらいたい詩です。

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