ペットのお墓 ワンハート・ストーン


貧乏暇無

2012/02/19


今日は、宗祖・法然上人の忌日法要に当たる【御忌(ぎょき)法要】を務めました。
これまで務めたことはなかったのですが、
昨年の法然上人800年の記念に勤めたのを契機に
紆余曲折あったものの、今年も務めました。


さてさて・・・
世の中、ものの見方、角度で解釈は随分と変わるものです。
『宗祖の忌日法要を寺が務めるのは当たり前!』でも、
他のお寺さんにお手伝いを頂いて、それなりの事をすれば・・・
赤字になるのですね(#+_+)
じゃお寺の規模に応じて、やればいいじゃないかと言われそうですが、
小さいと言えども、同じ寺ですから、余所と同じように務めないといけない・・・
とも思うのです。

しかし
私の本音は、もっと違うところにあって、
法要をすることが、私はじめ他のお寺方の僧侶としての
意識向上に繋がるなら、やるべきだし、
お檀家の信仰の助け・・・とまでは行かなくても、
彼岸やお盆とは違う法要を、楽しみにしてもらえるような趣旨・・・
ならば続けても、例え赤字でも意味があるでしょうが、
住職の独り舞台になるような法要なら、辞めたほうがいいと思う。

宗祖の忌日法要なら、例え一人でも出来るのです、
それに、あれこれ理由をつけるには、人の欲以外の何物でもない。

幸せなことに、私は大多数の檀家様から愛されて、
心穏やかに住職を務めさせていただいている。
その環境を壊してまで、得るものなど無い・・・
と日々思い暮らしている。
もっとも貧乏暇無ではありますが(^_-)-☆

 

コメント

「お勤めご苦労様です」
なんか変な挨拶ですが、お疲れさまでした。

2012/02/19 23:56 | papa

papaさん
ありがとう!

2012/02/20 16:00 | 龍

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