ペットのお墓 ワンハート・ストーン


神戸

2013/02/22

大阪市内から芦屋、神戸と車を走らせると
そこが港街であることがよく解る。
進行方向右に六甲山、左に海。
その狭い斜面に、ビルやマンションが立ち並び、
明らかに河川の町・大阪は違う佇まい。

1995年、この狭く長い神戸の街を震度7の大地震が襲った。
もし何もしらない、例えば外国人観光客が、この街を訪れて、
その痕跡を探すのは、町のあちこちにある記念碑以外に難しいかもしれない。

しかし取り残された場所もある・・・例えば『お寺』
震災後、未だ再建途中の寺や、
仮本堂のままのお寺もある。
何より寺を取り巻く人間関係(コミュニティー)が崩壊したままで、
新しくなった町に住む人は、そこにあった『寺』とは無縁の人達。
従って復興し整理された町で、寺が再建のために何かを始めようにも
賛同者どころか反対者が多く、方策が限られてくるケースもある。
何かよい知恵はないものか・・・。

東北の震災復興でも、『寺』は止まった時間とともに置いていかれる存在なのだろうか?
この話題を口にする時、必ず『まずは人が先』の声が聞こえてくる。
そんなことは解りきっていて、それでも18年経った今も、どう寺を再建するか?
と思案している現状に、18年後の東北寺院の姿を思い浮かべてしまう。

コメント

お寺さんの活動はもちろんすると思いますが
建物の再建は「しない!」と言う、発想の転換はダメなのですか?
足かせが外れるのでは?楽になれば解決策も見出せるかも?
世間知らず、非常識は発想で「ごめんなさ」

2013/02/22 23:50 | papa

papaさん
逆にそこまで割り切ってもらえると、こちらも
いろいろ提案できるのですが、駄目出しが多い
相談は困りものです(笑)

2013/02/23 22:20 | 龍

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