ペットのお墓 ワンハート・ストーン


看取り ーハチの死からー

2010/11/26
ハチが亡くなって一週間が過ぎました。

朝は相変わらず、散歩の習慣が抜けません。


さて

今年も暑い夏でした。

夏の訪れとともに、ある程度の覚悟はしていました。

同時に、親しい人への連絡をしました。

『いつお迎えが来ても不思議じゃないです・・・』と。


考えたのは、ハチがまだ元気なうちに、身内や子供の頃から

可愛がってくれた人に連絡するのは、飼い主として当たり前の

ことと考えたのです。

人間のように自分の意思で自由に出かけてはいけないのです。


連絡を受けた方々が、ハチのお見舞いに来て頂いて、

まだ元気だったハチも大層喜んだように思います。

しかし大半の人の目には、明らかに老いたハチが、

そう長くないことも充分に意識されたのか?

帰る際には、

『もしもの時は連絡を・・・』と。


夏が過ぎ、秋も晩秋を迎えた今月16日の朝、

自力では立つ事が出来なくなったハチ。

事態を見極めて改めて親しい方へ連絡。

一人一人にお別れを言おうと垂れた首を持ち上げようとするハチ。

最後のお別れをした翌々日、ハチは亡くなりました。

当然、直ぐに来て頂いた皆様へ連絡。




悲しいかな、亡くなる前に知人やお友達に、

死期を知らせる人は少ないと聞きます。

でも事情が許すなら、

いや多少の無理をしてでも知らせてあげて

可能な限り沢山の人で看取ってあげてください。


そのことで自分自身が人として、少し養われていくのです。

『供養』とは、心を供えることで、自分自身が養われていく事を言います。

『看取り』が出来る人が、最後の『送り=葬儀』が出来る人です。


生きてる時は家族、でも死んだら・・・?

お願いです、最後までしっかり看取ってあげてください。


コメント

生き物は全て同じです。
生きていて当たり前、亡くなったら思い出す。
昨日、一ヶ月ほど前から、もう危ないと聞かされていた方が亡くなり
クルマで片道500キロを走り、お別れしてきました。
生き物は全て同じ命です。

2010/11/26 22:33 | papa

papaさん
お疲れ様でした。
全ての人が『生き物は全て同じ命』と
思う世の中になれば良いのにね。

2010/11/27 15:24 | 龍

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