ペットのお墓 ワンハート・ストーン


子供の命を守る仏様

2007/06/16

アイデアが浮かぶ時とはこんなものかもしれない。
常に気がかりな事があり、ふと見たものがそれを解決するヒントをくれたりする。
釈尊が入滅される時ある予言をされた。それは自身の入滅後、56億7000万年後に弥勒菩薩が出現するまでの間、現世に仏が不在となってしまう。その間衆生を救うのが地蔵菩薩だと・・・
『地蔵』とは地の藏、すなわち大地大自然の恵みを表し、農作作物を意味し、人類にとって永く難敵であった餓えから、衆生を救う仏。また飢饉や疫病が流行ると、幼い子供が犠牲となった。だから子供の仏様としても信仰されてきた。実際、京都の街には辻々にお地蔵さんがある。餓えで子供が死なないように、疫病で子供が死なないように、祖先は辻の地蔵さんに作物を備え祈り願った。実際に江戸時代の過去帳を見ると幼い子供の戒名が多い。

そして今、餓えで死ぬ子供はなくなったが、交通事故や事件に巻き込まれ、幼い子供が命を落とす事件が後を絶たない。
地蔵菩薩は、幼い命を守り育む仏様。

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