ペットのお墓 ワンハート・ストーン


土壌

2010/05/21
人やモノが育つ環境を『土壌』等と形容しますが、

今日は真に土壌作りです。

トラクターで耕した田んぼに肥料を巻いていきます。

それも手で巻いていくのですから結構重労働ですよ。

20年同じことを変わらず続けています。



若い頃・・・・。

20キロほどの肥料を肩から下げて、

ただ地面に巻いていくだけの単純作業です。

まだ田んぼに水を入れていない状態ですからいいですが、

水を入れた田んぼを、20キロの肥料を巻いて歩くのは

慣れないと足腰にきます。

そのせいか『早く終わらせたい!』という思いから

雑になるのです。

そうすると苗の育ちがマチマチになってしまいます。

また

ゆっくり歩くことで、田んぼのゴミや、土の色の変化、臭い等に

感覚として気づいていくようになります。

この

『感覚として気がつく』

ということを

私は最重要視しています。

野良仕事は汚く、キツく、孤独で儲からない仕事です(笑)

しかしそこから学ぶ事の多い20年でした。



大阪と京都を結ぶ、国道1号線にあって、数少ない田園風景ですが、

この20年で激変しました。

米だけで言えば、我が家の耕作面積も20年前の半分です。

田んぼだったところは、配送センタ―や住宅街に姿を変えました。

最近ではまた新しい道がついて、国道への迂回路がこの辺りを通ります。

後何年続けられるか解りませんが、野良仕事が私の土壌のようなものです。


さて!

これから四国は高松、そして庵治へ行ってきます。


コメント

働く軽トラ!カッコええなあ
憧れます!!!

2010/05/21 23:36 | papa

papaさん
遅くなってゴメンなさい。
いいでしょう軽トラ(笑)
でもトラクターや田植機はもっとマニアックですよ。

2010/05/24 10:19 | 龍

トラクターに田植機!憧れます
運転してみたいです^^

2010/05/24 22:06 | papa

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