ペットのお墓 ワンハート・ストーン


作務衣

2009/01/13

大好きな和尚のブログが昨年末で閉じられて
少々寂しいこの頃です。
そんな訳で、今日は代打で書いてみようと
思います。


多くの男性は好きな女性が出来ると
一生懸命、自分をアピールしますよね?
プレゼントを買ったり、豪華なデートコースを考えたり。
とにかく『優しく』振る舞います。

また多くの女性も、
『優しい人が好き』と答えます。

だから一生懸命優しくすれば、『好き』になってくれる
と信じて、頑張る男性は多いと思います。

で・・・その思いは一応通じて『好き』になって
くれるケースも【稀(笑)】にあるでしょう。

でもそれは【好き】という感情であって
【惚れる】という感情(心の作用)とは
似て非なるものです。

現に、努力実りゴールインしたのはいいが、
数ヶ月もしないうちに、
『結婚前はあれだけ優しかったのに・・・』
とか
『こんな人とは思わなかった』
とか、そんな声は数多ありますよね。

当たり前です。
その男性は、好きになった女性に
振り向いてもらう為の『努力』をしていたのであって、
『優しい人に成る』ための努力をして
いたのでは無いのですよ(笑)
また女性も、その人を好きになったのではなく
【行為】を好きになったのですから(笑)


ところが
【惚れる】という感情は、まったく別の次元で
派生する心の作用です。
一番良い例えが『一目惚れ』です(笑)

また同じ時間や空間を過ごしていて、
その人間性に【惚れる】ということもあるでしょう。
社内恋愛などは、このケースですね?
仕事ぶりを好きになったとか・・・。

要するに
【好き】という段階までは、ある程度のメッセージや
アクションで想いは達せられますが、【惚れる】という
感情を相手に起こさせるには、方法論が全く違うということです。
つまり【人が惚れる人に成る】という極めて簡単な理屈です。

さて!
前置きが大変長くなりました(笑)
この事は、会社でも寺でも野球部の監督でも言えること
ではないでしょうか?
全て【自分自身の事】です。

大好きなブログの和尚が、以前次のようなことを言ってました。
『寺の和尚が、赤いネクタイをして出かける姿を檀家は見たくない』
正論です。

この和尚は、洋服を着ない人で、日常は何時も作務衣で過ごして
います。出かける時も、寺にいる時も、でも飲みにでるのは大好き
な人ですが(笑)
この環境が、この和尚を、私を含めて多くの人を魅了する人に育て、
そして【人が惚れる人に成った】のだと思うのです。

以来、私も真似をして(申し訳ないです~)
普段は作務衣で過ごしようになり十数年・・・・。
今ではそれが普通になりました。
その人のように本物には中々なれませんが、
近づくことは出来るのかな?と思っています。
但し副作用として、ファッションセンス等といものは
欠片も無くなりますから、専用のコーディネーターが
要ります。(笑)

コメント

作務衣という何の変哲もないものでもどこかに他との違いを見せるというファッションセンス・・・これって実に高度なファッションセンスだと思いますけどね(^_-)-☆

2009/01/13 14:15 | 髭

髭さん
作務衣も懲り出すと結構大変ですからね~
それと着こなしと、歩き方・・・。
まあ、いろいろありますが、楽しい毎日です!

2009/01/13 16:25 | 龍

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