伊東さんです。
2007/02/01
世の中には、同じことを考える人が必ずいるハズで、
府中市の伊東石材の伊東さんも、ワンハートストーン
と同じペット墓を考え、実際特許庁に書類申請まで
した。
受理されるか受理されないかは、時の運もあったり
して、結局申請受理されなかった。
その一年後に、同じことを考えた京都の坊主が、申請した
書類は何故か受理され、『ワンハート・ストーン』として商品
になった。初めて会った時、自分も同じことを考えたアイデ
アが商品になった事実を、自分ごとのように喜んでくれた。
他ににも同じことを考えた人は沢山いたハズで、そんな
人の為にも、コレを世に広めていきたい!