ペットのお墓 ワンハート・ストーン


ライブ感

2010/04/22

供養祭でも普段のお話しや法話、さらに個別の法要でも

一番心かけているいるのは【ライブ感】です。


こんな事を言えば怒られそうですが、

誰にでも出来る芸当じゃないです。(^^ゞ

もっともその事が解っている和尚も入れば

解っていない和尚もいます。


100歩譲って、私の資質が相当劣っているとしても

毎日、毎日本山で高僧の話しを聞いていると覚えます(笑)

直木賞作家や大学教授の原稿を校正していたら知識も身につきます。

やがて自分でも原稿を書き出すと、話しの流れを組む事にも慣れてきます。


高校生の時から人前で唄っていましたら、

舞い上がってしまう程の緊張感は無いです。

別の意味での緊張感です。

それがライブ感です。


挨拶と法話は違います。

挨拶が出来ても法話は出来ないです。

そして法話が出来てもライブ感は出ないです。


ライブとは生放送ですから、

原稿を見たり、緊張感が聞き手に伝わったりしないのです。

まず現れるだけで、会場の雰囲気を一変させる存在感。

聞き手の目と耳を集中させる見た目、口調、身振り等々・・・

それらは2、3年やったくらいで身に付くものでも無ければ

誰でもが身に付くものでもないと思うのです。

それは多くの布教師、語り手、ミュージシャンを見てきた結論です。

申し訳ないですが、冴えない中年オヤジには真似の出来ない芸等です。

但し、

それが素晴らしい僧侶、住職とは別のベクトルのことですから、

くれぐれもお間違いなく!

僧侶としては、私何ぞは破戒僧そのものですし、

住職としても、檀家を大切にしない駄目な住職ですから。



今更売れっ子本山布教師になれるとは思っていません。

既に歩んでいる路線が違います。

でも!

聞き手が、お金を払ってでも、もう一度行きたいと思うような

坊主に私はなりたいと思いますし、

こう書く事で、自分自身を追いつめていってるんですけどネ(^_-)-☆


コメント

さえない中年親父で悪かったな(▼▼メ)

…ぎゃはは…!!(^Q^)/^

2010/04/22 14:31 |

髭さん
お元気でしたか?
>^_^<
成るように成る!
です・・・お幸せに(^_-)-☆

2010/04/22 14:41 | 龍

先生の法話のファンの方がすでにたくさん
いらっしゃいます。
これからも、勉強(為に成る)になり
時に楽しく、時に泣かせられる法話を
楽しみにしています。

2010/04/24 16:59 | 桜

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