ペットのお墓 ワンハート・ストーン


ハッピー・バースディー

2008/01/31

言うに及ばず、環境が人に与える影響は大きい。その人の考え方や価値観、人間観は環境が決定付けるといっても良い。特についた【職業】の影響は特に大きい。生活の基本であり、一日の大半を仕事に身体も精神も費やすのであるから・・・
最近、若い人の離職率が問題となっている。以前、京都の某私立大学の離職率について聞いたことがあるが、就職3年以内の離職率が60%だと言う。怖い数字だ。その理由として幾つかあるなかで『自分に合わない・・・』というがあったが、これを聞いて成る程、成る程・・・と思った。

大学を卒業して、それでも坊さんになるのが嫌で逃げた時期があるが、まあ周囲の想いや、特別やりたいことがあったわけではなく、夢は既に潰えていた等々・・・とにかく坊さんになった。しかし直ぐに『やっぱり自分には向かない・・・』と思い大恩人のところへ行き、その旨伝えた。大恩人曰く『向いてるか、向いていないか?そんな事は自分で決めることではなく、周囲がそう感じるか、どうかでほっといても評価される。それに直ぐに答えがでるものでものない。先ずは三年やってみたら・・・』そう言われて10年、坊さんこそ天職と思うようになっていた。
『三年、三年、また三年、十年坐れば冷めた石も温まる』
まさに古人の格言に嘘は無い。
もし坊さんになっていなかったら、ワンハート・ストーンもワンハート・コミュニケーションも無い。

確かに何になろうが自由だが、どうせなら人に喜んでもらえる職業が良い。確かに収入も大きな問題だが、幾ら稼いでも、人に疎まれ、恨まれるような職業は、どうせなら選ばないほうが良い。人間は本来、善なる生き物だ。だから精神が病んでくる。何が幸せで、何が不幸か?その判断が正常でなくなる。

今、人生の大きな、大きな分岐点にたっている君に伝えたい。世に中は捨てたもんじゃない。

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