ペットのお墓 ワンハート・ストーン


お話のプロ

2007/03/29

人前で話すようになって10年と少し。
慣れとは怖いもので別段緊張は無い・・・・と思っていたが、
今回の供養祭は数日前から緊張していた。
その要因は、人前で話すということでは無く、ここまで作り上げてきた
感応寺成田住職、ジャパンのスタッフの努力を自分の拙い話で台無しに
してしまはないか?という思いからであったと思う。

『人に言う』と書いて『信じる』。従って自分が信じ無いことは言っては
ならないし、言っても伝わらない。だから想いのままを伝えた。
この供養祭を企画し、迎えるまでに、成田さんと藤本さんが背負っていた
プレッシャーや想いを知っているだけに、参加者の方には『有難う』の想
いを持って欲しかった。
話の途中に藤本さんの顔が目に入った。こみ上げてくるものがあり、目頭
が熱くなるのを必死に堪えた。プロはそんなことでは人前では泣かないも
のである。
聞いてくれた参加者に泣いていただいてプロである。

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